2016/5/28 J2 第15節
先週の試合は仕事で見れなかったため録画したものの、見ておらず、今週も後半からしか見てませんが
うーーーーん、かなり見るのが辛くなってきましたね。
どうすんの?コレ。よもやここまでひどいチーム状況になるとは思いませんでした。
いい加減、4-4-2のシステムは諦めたほうがいいんじゃないでしょうか。
まったく機能してないし、今のメンツじゃどれだけ待ってもダメだと思う。
抜かれすぎ。
まぁ、コーケンをアンカーに入れてたので何かしらやろうとはしてるんだろうけど。
それと何のためにトレーニングマッチやってるの?調子の良い選手を見極めて、試合に出さないと意味なくない?それともレギュラー固定するほど差がありすぎるんでしょうか?洋平とかジュンペーとか見たいですよ?
強いチームにはよくある、誰かの代わりに出た選手が大活躍、ってのがないのがねー。
そういえば、ショウタが途中レンタルで加入した時は、そんな感じでしたよね。
なんかチームの雰囲気が停滞してる感じ。
シーズンのうち、ケガは1回したらもうしないとは限らないんですよ?(いやケガしてもらっては困るけど)
今の様子見てたら心配です。
2016/5/15 J2 第13節
vs FC町田ゼルビア @町田市陸
結論として、選手を信じた監督の勝ちということでしょうか。
これまでと変わりないスタメンを見て、大丈夫?と心配したけれど、結果は
1-0の勝利!!
とはいえ、ずっと押し込まれていたので辛勝というべきですね。
原ちゃんの1点先制からずーーーーーっとヒヤヒヤしっぱなし。
なんとか勝てて良かったという感想。ゴールポスト・バーに助けられまくりだし。
スカパーの解説者からもアディショナルタイムを「魔の時間」と呼ばれてましたしね、見ている方も生きた心地しなかったです。
全員でしっかり守り切る感覚、忘れないで欲しいです。
セレッソ戦で原ちゃん復帰以降、爆発力はないけれど得点し続けているのが大きい。昨年18得点のルイにマークが行く分比較的原ちゃんが動きやすくなってるのを見ると、原小松のツートップ最高!と思っちゃいますね。個の力での得点もあるけど、ボールの出し手のモトさん起点なのもマル。ただこの辺りが押さえられてしまうと、打開できなくなってしまうところが課題ですね。あと、コテのパフォーマンスがあまり良くないのも気になる。なんかミスが多いなぁ。
イエローカードも多かった。カード気にして寄せて行かないよりはいいんだけれど、やっぱりちょっと技術的なところで上手くないのかな。一人ひとりがしっかり練習してほしいですね。
原選手がすごいなと思うところは、北九州に来た初年度は、2人から挟まれたらすぐに転ぶヤワ(?)な選手だったのが、昨年からはそういうシーンも圧倒的に少なくなっていて、相当に体幹鍛えて個人練習やったんだろうな、と思います。
J2の選手も以前からするとそうとうレベルアップしているので、個人の力を上げるのもとても大事ですね。(一般人の私も胸に手を当てて考えなきゃなぁと思います)
いずれにしても、今後ここから巻き返しを超期待!してます。
次節京都戦は私、所用で見に行けないんですけど…(ボソ)
2016/5/7 J2第12節
ゴールデンウィークの3連戦、まさかの3分けになっちゃいましたね。
うーん、昨年は引き分けがかなり少なかったので(引き分けに持ち込めなないまま負けが多かった)これは進歩なのかなんなのか。
進歩、じゃないよね、なぜならば悪い点がわかっているのに何度も同じことを繰り返しているから。昔、お母さんに叱られませんでした?「何度言ったらわかるの?今度やったら家に入れないからね!!」←これは主に門限破りの場合。そして本当に閉めだされて「ごめんなさーーぃい。もうしませんからぁ~」と泣きじゃくりながら玄関のドアを叩きまくる子供、という光景がよく見られたものですが、最近の子はそのままよそに遊びに行っちゃう子もいるとか。
…話が逸れました。失敗を繰り返しながら成長するのが子供。大人は1度やった失敗は2度はやらない、せめて3度めはない。というのか基本だと思うのですが。今シーズン何度目かのATでの失点というのはいただけない。
しかも、何故そこで目を離したのか、という失点の仕方。このチームはボールを最後まで追いかけないというクセがある。ラインを切るだろうと思って、走るのをやめて後ろから走ってきた相手チームの選手にボールを奪われての失点というのを何度も見ている。何故学習しないのだろうか。
そもそも原選手や本山選手が守備に走り回っているのに、中盤以降が何故歩いてボールウォッチャーしているの。自分より上手い人がやったほうがうまくいくから、お願いしておこうという思考なんでしょうか。工夫していこうという姿勢が見られないのかとても残念です。
前にも書いたけれど、調子が悪い時、ケガ人が多い時に若い人が伸びて来ないのが気がかりです。昨日の水戸は若い選手がハツラツとプレーしてましたよね。どうせ怪我人が多くて計画通りにいかないのなら、思い切って若い選手を使ってみて欲しかったですね。ボコボコになりすぎて心が折れるかもしれないけれど、序盤ならいくらでも取り戻せるから。正直、足の早い選手がいないので戦術は限られるかもしれないけれど、地力はあるはずなのでまだ間にあうから、ちょっと考えなおしてほしいところですね。
J2はハードワークしてナンボですから!
あと、モトさんスタメンは嬉しいけど、翔太スタメンで途中でモトさん投入で雰囲気を変える、のほうがやっぱりいいのでは?最初から最後までこちら主導でゲームが進むなんてことはほとんどないのだから、苦し紛れでないゲームメイク重要です。
それと、数年前にくらべて各チーム、力をつけて来たなと思います。今までだったら枠に飛ばなくてゴールキックになっていたものがことごとくコーナーキックになっている。昔はJ2選手のコーナーキックってほとんど入らないって思ってなんですけど、うちの守備が甘くなったのからかもしれないけれど、今は怖くて見るのがキツイです。
自分たちも上手くなってきているかもしれないけれど、他のチームはもっとうまくなっているということ、理解して、しっかりやって欲しいです。
さすがに今回は苦言になってしまいましたけど、点は取れるようになったし、チーム戦力は決して悪くないんだから、まだまだこれからです!
世界平和とイケメンJリーガー
2016年ゴールデンウィークももう終盤です。
今年は出かける予定もないしなーとブログを読み漁っていましたら、このような記事を拾いました。
Jリーガーイケメンガイドですと?!
おまけにイケメンは世界を平和にするとまで言っている。
なぜイケメンを特集するかというと、答えは簡単です。イケメンは世界を平和にす るからです。「えー、サッカーなんてルールわかんないぃーん」とか言う女の子もイケメンを見せればイチのコロで悪即斬であり、2か月もすると名前入りのユ ニフォームを着てピッチに乱入するはずです(※禁止です)。
むろん、これは男子サッカーファンにとっても朗報です。女子たちが来れば必然的にスタジアムが華やかになるし、それ目当ての男子客も増えてチームの収入増→さらにイケメンを獲得できる→さらに女子ファンがスタジアムに来るという好循環。
それだけでなく、意中の女の子がサッカー興味ない場合でも「イケメン いるからサッカー見に行かない?」と誘いやすくなり、晴れて恋人となりそのまま結婚、出産で少子化解消デフレ解決大躍進政策ということで、日本の諸問題が あっという間に解決してしまい、毛沢東同志も激賞という流れであります。イケメンというのはそれだけ偉大な存在であり、もはやサッカーの能力うんぬんでは ないのです。
うん、まぁ一理ある(笑)
柱谷監督も「今年もイケメン揃えましたー」とか言ってたしね。スタジアムに足を運んでもらうための戦略のひとつというのはアリだと思います。ただ「チケット代返せー」というような試合展開をしているようでは水の泡なわけですが。
そんなわけで一般女子がJ2のイケメンをピックアップした記事です。
われらがギラヴァンツのイケメン枠はイケちゃんやろなーと思いましたら、やっぱりそのとおり。
あとは花井聖くんとルイさん。美濃部さんは不選出の様子(笑)
ただこの全チームの選出された選手を見ていると基本的に同じ系統のようなのでイケメンって言っても結局好みの問題かなと思います。
人それぞれの世界平和、いいんじゃないですかね。
ちなみにどうでもいい情報ですが、歴代Jリーガーのなかで私が一番イケメンだと思っているのは、現・名古屋グランパスの楢崎正剛選手なので、やっぱりイケメン度って人のそれぞれの尺度、好みの問題ですね。
むしろカッコイイプレーを見るとどんな選手もイケメンに見えるというか。
みんなイケメンの原石ですから、いいプレー期待してます。
2016/5/3 J2第11節

ロアッソくんのぬいぐるみ買いました!ロアッソ君にもまた会いたい!
